このシャンプーは鶴巻成男博士が考案して鈴木邦男博士が実現させた 頭皮と髪にやさしいシャンプーの傑作だと思います。私は 薄毛・脱毛症で悩んでいる方すべての方にこの「DEOCO・S2」シャンプーをおすすめしています。
まずはこの天然素材シャンプー「DEOCO・S2」をお試し下さい。
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2013年11月4日
販売終了しました。
本当に幻のシャンプーになってしまいました。
がっ しかし
髪がどっとこむで
後継シャンプーを作りました。
予定より時間がかかってしまい
ご迷惑をお掛けしましたが
6月25日完成!!!
良い物が出来ました〜
↓ ↓ ↓
ナヘポスムースシャンプー
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デオコ・S2シャンプー (220ml)
10,584円
はじめて購入された方には「発毛を成功させるためのステップ1」を同封します。

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このシャンプー売れてるの? |
S様「このシャンプー売れてるの?」
生沼「すごく売れているわけではないのですが でも・・・」
S様「コアなファンがいるとか?」
生沼「そうなんです!」
S様「やっぱりね」
「このシャンプー 凄いですよ」
※S様は通販ではなく実店舗にデオコS2シャンプーを買いに来ています。もう5年になります。
いろいろ試してデオコS2シャンプーに辿り着き なんと 今まで生えて来なかった前髪の生え際に髪の毛が生えて来ました。もちろん デオコS2シャンプーのコアなファンの一人です(笑)
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以下は製造者の記述です |
「発毛ドック」サロンにおいて効果実証済み天然成分シャンプー |
(1)天然素材の泡で、髪や頭皮の汚れだけを落とす
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泡は、ごく薄い水の膜が空気を包み込んでできています。ところが水自身には膜を維持し続ける力がほとんどありません。たとえばコップの水をかき回せば泡ができますが、すぐに消えてしますことからもお分かりでしょう。そこで、界面活性剤を配合することで水の表面張力(界面張力)が変化し、イオン結合も手伝ってシャンプーなどの「強い泡」が誕生します。つまり泡を作るには「水」と「空気」が必要不可欠なものです。
ちなみに髪や頭皮の汚れ、整髪料などはシャンプーそのものが落とすのではなく、泡で落とすのだと言うことが重要です。石油化学系の強力な界面活性剤はそのものに強い洗浄力があるため汚れを落とす力はすばらしいものがある反面、本来必要とされる皮脂や水分までも洗い落とし、キューティクルの損傷や頭皮の乾燥の要因になることが知られています。DEOCO・S2(発毛補助シャンプー)に使用している植物やアミノ酸を由来とする界面活性剤は、極めて刺激性が少ない反面、洗浄にはしっかりと泡を立てながら洗うことが重要です。泡は形成と破裂を繰り返すことで髪や頭皮の表面に付着した汚れを一生懸命落としていきます。つまりシャンプーの界面活性剤は汚れを落とすためのものではいけません。良質の泡を形成するために配合しているのです。
DEOCO・S2(天然シャンプー)は開発当初から「育毛」に的を絞り、試作は41回、その研究開発に費やした期間は7年の長期にわたるものです。単なる思い付きや、机上理論の模倣、そして1つや2つの目新しい成分を前面に打ち出すと言うものではなく、「頭皮も体の一部、すべて細胞から成り立っている」と言う理念から開発したもので、細胞の働きを阻害する化学合成成分を一切使用せず、100%天然素材から抽出した成分で、頭皮と毛髪に栄養分を与え、頭皮の恒常性を高めるという特性を持つシャンプーです。
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(2)天然シャンプーだからできる、今までの常識を破った使用方法
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従来から行われている育毛原理の主はものを挙げれば
- 毛乳頭と毛母細胞に栄養を与える
- 毛乳頭の血行を改善する
- 毛包及び毛穴の皮脂を除去する
等が広く知られていますが、表皮角質層及び顆粒層に存在するバリアゾーン(油膜層)、更に毛穴を埋め尽くす皮脂のために育毛剤の浸透などが妨げられ、しかも育毛剤に含まれる水分が蒸発してしまうと、まったく吸収されなくなります。そこで登場したのが皮脂を除去する目的の薬剤、更に低周波通電によるイオン導入法ですが、すでにご承知のとおり、二酸化鉄水は頭皮温度を下げ、低周波通電は電磁は障害を起こす恐れがあります。
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これなどの欠点をカバーしようと7年余りにわたる研究の結果、完成したのがDEOCO・S2による「発毛革命」です。すでに「発毛ドック」サロンにおいて約10年の実績があります。キューティクル(毛表皮)と毛穴は同じような特徴を持つ組織で、共通していえることは、通常では異物の侵入を阻止するのが本来の役目ですが、水分と温度に敏感に反応し、他の物質を受け入れやすくなることです。ご存知のとおりパーマネントウェーブやヘアダイなどの薬液処理は毛皮質に作用させることにより目的の加工技術が行われますが、これなどの薬液を浸透させるには、毛表皮と毛皮質の交わる部分、エンドキューティクルの最も内側にあるCMC(細胞膜複合体)の密着性を解除することが最も重要になります。
キューティクルは水分を含むと松笠のように広がり、更に温度(人体温度)を加えることによりCMCの密着性が解除されますが、この特徴は毛穴にしても同じことで水分と温度を加えることで毛穴の開口部が広がっていきます。
このときにDEOCO・S2の有効成分が吸収されやすい条件が成立するのですが、このままでは水分が自然蒸発し、温度は外気温によって低下します。そうなると、キューティクルも毛穴も元の状態に戻ってしまいますから、この状態を有効成分が浸透するまでの時間は持続しなければなりません。そこで、天然素材のみで作られたシャンプー剤の気泡の持つ特性を利用し、保水、保温を持たせたのです。しかし、これだけでは不十分と言う事がわかり、シャンプー剤で気泡を作りその上からヘアーキャップ―をかぶることにより、これなどの条件を改善し、更にこの技術行程を入浴中に行うと体温上昇により毛穴が充分に開き、浴槽の湯気による外気温上昇で保温が完璧に近い状態まで高められるのです。更にその際、育毛剤も一緒に浸透させたらどうかと考え、当社のジェイビスIIの成分の一部をシャンプーに入れ、蒸発せずに浸透させることで、効果をあげています。
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DEOCO・S2シャンプーの配合成分 |
成分名 |
抽出物 |
用途 |
水 |
水 |
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コカミドプロピルベタイン |
ヤシ油 |
洗浄 |
オレフィンスルホン酸Na |
ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲン |
パーム核脂肪酸アミドDEA |
パーム油 |
ココイルグルタミン酸TEA |
アミノ酸 |
デシルグルコシド |
コーン油 |
洗浄成分 |
オレイン酸グリセリル |
ひまわり油 |
グリチルリチン酸2K |
甘草 |
炎症防止 |
アラントイン |
ヒレハリソウ |
ビフィズス菌発酵エキス |
腸内常在菌 |
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ヒドロキシプロピルキトサン |
蟹 |
保湿 |
褐藻エキス |
ヒバマタ |
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アルニカエキス |
植物抽出エキス |
保湿、炎症 |
ヒオウギエキス |
オドリコソウエキス |
オランダカラシエキス |
ゴボウエキス |
セイヨウキズタエキス |
ニンニクエキス |
マツエキス |
ローズマリーエキス |
ローマカミツレエキス |
BG※1※2 |
合成 (上記エキス抽出溶剤の微量残留物質) |
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エタノール※1※2 |
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加水分解ケラチン |
羊毛 |
保湿 |
ポリクオタニウム―10 |
シルク |
加水分解コラーゲン |
動物 |
クエン酸 |
デンプン |
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オレンジ油 |
精油 |
香り |
ラベンダー油 |
フェノキシエタノール※1※3 |
合成 |
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注意
※1 |
本品は危険性のある成分として表示が義務付けられている「法定表示成分」は一切混入されていません。 |
※2 |
植物エキスを抽出する際「BG」「エタノール」を使用しています。ですが 加熱かくはん処理をしていますので残留は微量です。 |
※3 |
殺菌防腐剤の「フェノキシエタノール」は非常にすぐれた成分で、人体にはきわめて有害性が少なく、その為に「法定表示成分」に指定されないのです。しかしながら、万全を期するために、「フェノキシエタノール」は必要最小限に配合を留めていますので、開栓後は冷蔵庫の野菜室などに保管されますようお願いいたします。 |
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